サロン経営者のあなたへ
“高単価リピート”確立できていますか?

- 毎回新規集客に苦労している
- 単価を上げるとお客様が来なくなってしまうのではないか・・
- 知識が曖昧で具体的なアドバイスができない
- 単価を上げるのに抵抗がある
- 毎月の売り上げに一喜一憂している
- ゆくゆくはオリジナルメゾットを構築したい

ひとつでも当てはまる方は、
読み進めてください。
初めまして、沖縄とドバイの2拠点で活動しております
セラピスト育成スクールCEOL Academy代表のMEGUMIです!
現在は沖縄で旦那さんと息子と三人暮らし。
2023年からはドバイへと拠点を移していきます。
今やセラピストはじっとお客様を待っている時代ではありません。
海外に進出したり、
日本全国キャンピングカーで旅したりと
自由なライフスタイルを送ることも可能なのです。
実際に私は全て叶えてきました。
今でこそこういった生活をしていますが
ほんの数年前までは
低単価、リピートにつながらず
集客も思うようにできず疲弊してしまう日々を過ごしていました。。。
更に妊娠・出産で半年ほど活動できない期間があり
収入はゼロ。
子供ができた喜びとは裏腹に
経済面で辛い日々が続いたのです。
経済的にきついと心の余裕も無くなってくる
負の連鎖に・・・涙
女性はライフステージの変化が多いのですが、
そんな私の救世主になってくれたのがこの後ご紹介する
”解剖学の知識”
だったのです!!!
私はハワイ大学医学部で開催された
人体解剖実習に参加した事で解剖学のリアルを
この目で見て触れるという大きな経験をしてきました。
その経験から解剖学の知識を
活かして伝えるという事に徹した結果
高単価リピート、
そして知識を指導する「オンライン化」
へと一気に加速する事ができました。
今このページをご覧になられているということは
”高単価リピート”そしてその先にある「オンライン化」
を構築するために必要なピースを求めていらっしゃるのではないでしょうか。
今からお伝えする解剖学の学び方は
誰にでもすぐに活用していただける内容なので
ぜひ最後までお読みいただければと思います!
最後にはお得なご案内も用意しています^^
わかっちゃいるけど解剖学は難しい・・・
そう感じていませんか?
- 必要だとは分かっていつつも向き合う気になれない
- 専門用語や漢字が多くて覚えられない
- 経験と手の感覚だけでなんとかやってこれて正直必要とは思っていない
- ここだけの話とにかく勉強がキライ
- 何度か学んだがいまいち分かっていない
- 施術でどこの筋肉に触れているか分かっていない
これって技術者として
お客様に失礼じゃありません?
これ数年前の私が言われて
「ドキー!!!!」
「やばーーー!!図星」
ってなった言葉です。
セラピストとして某高級リゾートホテルに勤めていた私が
一番調子に乗っていた時に言われた言葉です。
何故調子に乗っていたかというと
・手技を教えてもらい
・手技ができているかトレーニングをし
・お客様にその学んだ手技を提供し
・満足していただいている
その現状になんだか自信がついていた頃
だったのです。
今思うと恐ろしいですね。
どこの筋肉にアプローチしているのか
わからないまま”手技”をただこなしていたのだから。
セラピスト業界の闇を暴く!!
こんな事、やっちまっていませんか?
-
肩こりで肩を一生懸命揉む
-
腰痛で腰をほぐす
-
お客様の要望にお答えする
お恥ずかしい話、私良かれと思ってすべて
やっちまっていました。。。
はっきり申し上げますと上記は
”一般的に良くある施術”
であり、知識がなくとも手技を覚えれば
誰にでもできる範囲の施術
セラピスト業界って手技ができたら一人前
な現状が闇なのです。
あくまでもお客様の不調は
結果であって原因ではない
原因が見極めれないと解決のしようがありません
なので
肩こりで肩を揉んでしまうし
腰をもんで翌日ぎっくり腰に・・・
なんてのもよくある話。
知識がないのは致命的なのです。
良かれと思ってしているその施術が
かえって身体を悪化させている現状が浮き彫りになっています
とはいえ当時の私は、
手技だけできて身体の事なーんにも分かっていない私でも
ホテルで数万円の施術をしちゃっていたのです
これ、本当に危険だと今になって痛感しています
お客様の大切な身体を預けてもらっている以上
私たちセラピストはプロとして解剖学を知っておくのがマナー
原因に対して今の不調が出ている事
これをきちんと説明する力がセラピストには
必要なのです。
雇われであればその場の施術で
時給や歩合なので百歩譲ってそれでも
いいかもしれませんが
個人サロン開業すると
素人に毛が生えた手技
ぐらいでお客様が来てくださるほど甘い世界ではありません。
そろそろ小手先のテクニックや
手技やめませんか?
〜今は亡き私の初めての解剖学の師匠は理学療法士の女性〜
- 骨をフリーハンドで描きましょう!!
- 小手先のテクニックで施術はするな!!
- 強圧は自己満だ!!
この言葉達が私の学びを一気に加速
させるきっかけとなりました。正に、私を救ってくれた
「高単価リピート」
を叶える為の大きな一歩なのです。そして何よりも
”解剖学を通して身体のつながりを理解し、正しく触れる”

解剖学の学びをものにできるのか?!・・・
そんな方に朗報です!!
CEOL Academyがお伝えする解剖学講座は
こんな方におすすめです!
かけだしの
サロンオーナーさん

これから仕事の獲得を増やしていきたいけど、案件獲得に不安をもっている…
これから独立を考えているセラピストさん

より多くの受注をほしいけど、営業まで手が回らないため、どうにかしたい…
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