高単価リピート90%を叶える為の


解剖・生理学講座

土台である知識のインプットで圧倒的な結果を出すための必須講座。
今日から現場で使える
解剖・生理学の学びを始めましょう!!


”木を見て森を見ず”

肩こりでお悩みの方に肩を揉み続けていませんか?
腰痛の方に腰を揉んでいませんか?


これらは”原因を無視”
した結果だけにアプローチしている
正に”木を見て森を見ず”
の施術なのです。

知識がなく
ただ手技だけしているセラピストは
益々淘汰されていく時代が来ています

今こそ基礎解剖学・生理学を学び、
お客様に選ばれるスタートになりませんか?

【受講生700名突破】
数々の喜びの声をいただいております!!

「解剖学」は楽しい!!
皆さん口を揃えて仰られる
その理由とは?!

楽しく学んでいたらリピート100%に!驚いています。

難しい名前ばっかりで理解できるだろうか?って思いましたが、180度変わりました‼︎めぐ先生のわかりやすい表現覚え方で解剖学が更に身近に感じられ勉強するのが楽しいです‼︎
これからも宜しくお願いします!!    セラピスト/A様

解剖学の知識でオリジナル技術のメニュー化に成功!

医学的な学校を出たり国家資格を持っていなくても、こんなに知識は深められるのか?と驚きました。解剖学はいくつかの講座で勉強してきましたが、そこにプラス施術の知識も足され、以前からパーソナルに加えていたほぐしのメニュー化までする事ができました。
ピラティスインストラクター/K様

目から鱗の勉強法!MEGUMI先生に出逢えてよかった!!

例えば…英語の長文が全く読めなかったのが、半年後にはスラスラ読みやすくなったように、筋肉や骨に対する難しいモノというイメージが崩れていき理解しやすくなった事でさらに深い部分へ興味を持って入っていけるようになりました。やっぱり解剖学は難しい…と諦めてしまうんじゃ無いかと心配でしたが、MEGUMI先生の話し方やキャラクターにどんどん惹き込まれていきました。今回得た知識をさらにさらに深めてこれからの自分のやりたいことに活かせれるようにこれからも解剖学楽しんで勉強続けます!「解剖学を学んだ」というより解剖学が大好きになったという気持ちの方が大きいです!MEGUMI先生には、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!そしてこれからもよろしくお願いします
                          ヨガインストラクター/E様

目の前のお客様の身体がみるみる変わり、仕事が倍楽しくなりました。悩まずに飛び込んだ自分を褒めたいです!

めぐみさんの解剖学は生のご検体を見た感想が聞けたり本当にわかりやすく、毎回楽しく1時間があっという間。めぐみさんの人柄も大好きで、すぐファンになりました!!受講前は正直なところ、解剖学って難しくて眠たくなるイメージでした。そのイメージがガラッと変わり、『難しくて眠くなる』というイメージから、めっちゃ面白い!もっと聞きたい!気になる!時間過ぎるのがあっという間!に変わり資格をとるのに解剖学は学んだけれどいまいち理解しきれていない、私みたいに解剖学は難しいと感じている、インストラクターやセラピストの方達にぜひ受けてもらいたいです!        セラピスト/O様


ここではご紹介しきれないほど喜びの声をいただいております。
知識を活かして現場でのステージアップをする事で、目の前のお客様に嬉しい変化が次々と嬉しい連鎖が起こるのです。
高単価でも選んでいただける土台は”解剖生理学”にあり^^

ここからは私が感じたリアルな
セラピスト事情となります。

現場で感じた
セラピスト業界の闇・・・

つの致命的ポイント


  • 知識ではなく「手の感覚」だけで施術やっちまっている・・
  • 解剖学の基本の骨である206個が言えない・・・
  • 身体の分析ができず浅いアドバイスしかできない・・


いかがでしょうか?
一つでも当てはまった方は読み進めてください。

①知識ではなく「手の感覚」だけで施術やっちまっている・・

これセラピストあるあるかと思いますが、私もそうでした。
手技を教えてもらい、手技を練習してお客様に施術をすると「形になってしまう」初めはそれで良かったのですが、年数が経つにつれて解剖・生理学の知識の薄さを隠すように「手の感覚で・・」なんて言っちゃってました。
今では恥ずかしい話ですが、実際に解剖学・生理学が苦手で蓋をしている方が多い世界だなと感じました。又、学んだとしてもただ筋骨格を覚えるただの暗記では現場では通用しません。人の身体の数だけ情報がある。あくまでも解剖・生理学の知識をベースに「現場で応用する力」をつけていかなければいけない。

②解剖学の基本の骨である206個が言えない・・・

はい、これも当時の私の事です。身体の基礎を学ぶのに避けては通れない「骨」
実際に施術で使わないにしても身体の土台である骨は最低206個把握しておきたい。骨なくして体の評価・分析はできません。お客様の身体を見る基礎をこちらも暗記ではなく、ランドマークつまり身体の地図として把握する事で一気に学びが深まります!

③身体の分析ができず浅いアドバイスしかできない・・

はい!これも当時の私です。セラピスト業界の闇とか言いつつ全部私の事やんって感じなのでビンゴー!!ですね(笑)。この3つの闇を抱えたままでも施術はいくらでもできます。ただし、お客様に身体を預けてもらう以上「どこがどのようになっているのか」お客様の身体の状況把握とそれに対するアドバイスは必須。高単価リピートになる要素としても「あなたにお願いしたい」とお客様から選ばれるセラピストになりたいものです。

これらの3つの闇は

解剖・生理学の知識を手に入れる事で解決したのです


今でこそ言い切っちゃってますが
実際に私がセラピストとして上記の3つの致命的ポイントを
全てやっちまっていました・・・涙

知識が必要とわかっちゃいたけどなんせ勉強嫌いなもので・・・
言い訳として「手の感覚で施術してるから解剖学知らなくても大丈夫!」

今だから言える話。


そんな人に施術して欲しくないですよね。笑

勉強しなくてもいいように自分の都合のいいように言い訳作ってました。
はい、すみません。

けれどもセラピスト業界に入り、蓋をあけてみると圧倒的に
解剖・生理学の知識が浅い人が多いといく事に驚きました。

実際には二極化していたんですけどね。

A:「手の感覚」でやっちまってる人

B:体の学びを治療かレベルでし続けて評価・分析ができる人


私は現場で手技だけでは通用しない事を痛感してから
苦手と思い込んでた解剖学の世界にのめり込みました。


AからBへ移行しなければセラピストとして独立したとしても
そう簡単に売れるほど甘い世界ではない!!

と、危機感だけは一丁前に持っていました。

ハワイ大学人体解剖実習での経験が
人生の転機となった

人体解剖実習で見て、触れて、
感じたこと

”身体は神秘的でどこまでも美しい・・・”

”誰から何をどのように学ぶのか”
を大切にしている私がこだわったホンモノの先生からの教えは

「解剖実習に参加すること」

でした。私は迷いなく飛び込み、周りは名だたる治療家の先生方ばかりでしたが夢中で食らいついて解剖実習に挑みました。

何が衝撃かって、、、

「えっ、いつも見ていた参考書とまるで違う・・・」

これが率直な感想でした。

先ず解剖では脂肪や筋膜を丁、寧にメスで削ぎ落としようやく筋肉や神経、が姿を表す。私達が普段見ているあの”参考書”は全て削ぎ落とした後の綺麗な状態のものだったのです。

実際は参考書のようにキレイにセパレートしているとは言い難い筋肉も沢山あった。特に深部筋は正直見分けがつかなかった。


だけれども、人間の身体の神秘に触れて感じた事は誰一人同じ人はいないということ。4体のご検体が並んでいたけれどもその全てが全く別物のように見えた。

坐骨神経なんて太さがまるで違ってたし、大腿部の上部から既に総腓骨神経と脛骨神経に分岐されていたのも確認できた。


人体って素晴らしい。


そんなホンモノを見てきた私だからこそ伝えれるものがある。


参考書と実際の違いや柔軟に体を視る思考など、現場で必ず生きてくる
解剖・生理学の学びがここにはある。